H21.11.9
今年最後のつりにみんなで音別に行ってきました。
仕事のあと、一度家に帰って寝てから、1:00集合。夜中に道東へ向けて突っ走ります。

朝方、音別に到着。
コンビニでごはんを買いこんで準備OK! 川に向かう!

下流の橋から様子見。 ちょっと水少ないかな。

でもみんなのテンションは上がってきた。

すこし移動して、また橋から下を覗き込んだら・・・
めちゃくちゃ魚いる!!しかもデカイ!!

みんなのテンション急上昇!!
はやく行きましょ!はやく、はやく!!って、
車停めて、用意して、河原へGO.

ただし
zebraは今回初なので、まずキャスト
レッスンからスタート。
最初はひどすぎて(笑)、こりゃ時間かかるなって思ってたら、10分もすると奇麗なループを描いてた!
飲み込み早いわ!
あとは細かいこと言ってもしかたないから、実践でまず慣れるべし!

魚のたくさん居た場所をskがじゃんけんで勝ちとったみたいだけど、音沙汰ない。
あんなにたくさん居ても、簡単には釣れないみたいだ。
現実は甘くないな・・・。

ここらへんにうじゃうじゃいるの見えるんだけど、ぜんぜん釣れない。
サケと同じサイズのアメマスが5匹はいる。デカイのは頭いいから、なかなか釣れないです。
しかもみんなで集中攻撃したから、完璧スレちゃった。。。

フライ替えたり、流し方変えたりしてやっと釣れたと思ったらウグイだった・・・。
よく見ると、ウグイとアメマスが混ざってました。

行きの車中でzebraがアメマスってアメリカのマスとかですか??ってみんなで笑ったけど、
漢字で「雨鱒」って書くんだよ。この斑点模様が由来なのかな?

いきなりkimが叫びだして、何事かと思ったら魚が掛かって暴れてる!!
あっ、釣れた!! でも数秒後・・・
アアァァァ〜〜〜。
バレちゃった。。。。。
でも惜しかった。4人の中で唯一掛けるのは、さすがルアーのkimだわ。
近くのプールを覗いてみたら、これまた大群を発見!!
小型が数百匹はいる中に大きいのも混ざってる。
でも止水を釣るのは難しいですね。あっというまにこっちに気づかれちゃって、まるでアジの群れのようにウェーブ起こしながら逃げちゃう。
ついに煮詰まって、ひとりで様子を見に下流へ歩いてみました。
歩いてるとサケを見かけます。
こちらの気配に気付くと、すごいスピードで、ときには背びれで水面を切り裂いて走っていく。
かなりボロボロになってて、遡上の最終組だと思います。
サケは産卵後に一生を終えます。でも卵は冬の間に孵化して、春には稚魚の群れがそこらじゅうに見られるようになる。こうやって昔から命が引き継がれて来たんですね。
アメマスは今時期、そのサケの卵を食べます。
じつはアメマスも産卵時期で、でもアメマスは産卵しても死にません。産卵でげっそりしてしまうので、
栄養をたっぷりとって、体力を回復させなきゃならない。
栄養価の高いサケの卵を
食べるのはごく自然なことかもしれませんね。
効率よく栄養を取れるので、この時期アメマスはエッグを好んで捕食する傾向にあるようです。だからフライもエッグを使うんですね!
今度は春になると、そこらじゅうに稚魚の姿が現れます。寒い冬を過ごして、春になるとおいしそうな小魚がうじゃうじゃいるんです。夏に向けてそれを食べるのも自然な話ですよね。
フライもサケ稚魚の時期にはサケ稚魚フライを使います。考えたら当たり前の選択というわけです。
生存競争は過酷。稚魚は徐々に川をくだって海に出ます。そこはもっと敵が多い場所。
がんばって自分も自分より小さいエサを食べて身体を大きくして、少しずつ食べる側になっていく。産卵から考えるとここまで生き残るのは数割程度なんでしょうか。
広い太平洋を回遊した後、4年後に、自分の生まれた川に戻ってきて、産卵をして一生を終えます。
この
サイクルがずっと続いてるって不思議ですよね。
話を戻して、
この川は
ポイントとポイントがかなり遠い。
景色をみながら、サケを見ながら歩くのもまたいいものです。

小さな淵でためしにやってみたらガツンと来ました。
やっと釣れた・・・。(11時過ぎ)
産卵後なのか細い魚体でした。こいつもたくさん子孫を産んだんだと思います。

1匹釣れて、やっとこの川の傾向が掴めた。
サケシーズンも終盤なので、エッグよりもストリーマーで目の前を
スイングさせるほうが効くみたい。
今日は18℃まで気温が上がったから、温かくて活性も上がったのかもしれない。

偏光レンズ通すとかなり魚影が見えるんだけど、みんな裸眼でぜんぜん見えないみたい。
魚の場所が分かるってことは大きいです。

40cm。
「お昼にしませんか〜?」


町まで戻ってお昼タイム。

味は賛否両論だったけど、満腹に感謝。




11月ともなると日暮れが早い。残り時間わずかで、すぐに午後の部開始!
14:30過ぎてたから、もうあまり時間ないかも。

午前中は
釣り下ったから、午後は釣り上がってみた。
やっぱここはポイントが遠い。時間ないのにけっこう歩くわ。
深みを見つけて、しかもその中にかなりの大物がいるのも確認。
大物はなかなか釣れないです。
37cm。
osmがやってた上流に移動して36cm、35cm。片方は黒く鉄が入ってました。

徐々に霧が出てきて、辺りは幻想的な雰囲気に。

散発だけどライズがはじまった。
そういえばzebraが、「魚が跳ねるのって、こっちを見てるのかと思いました。」って言ってたな!
人間がどこにいるか確認してるかと思ったらしい。。。(^◇^)
あれは水面の虫を食べてるのだよ。。。無邪気なやつめ(^−^)
kimも上がってきた。

みんなライズのあるところに投げ続けてる。
間隔あいてたから、ちょっと割り込んだら釣れちゃった。(28cm)
そして横取りするなって言われた。ごめんよ。(^_^;)
kimは前回、魚が持てなかったけど、再チャレンジ。
持てた持てた!

またしても暗くなるまでやってしまった・・・。
霧で周りが見えなくて、まるで賽の河原?三途の川?
写真じゃ伝わらない幻想的な世界でした。

一人下流に残ってたzebraが心配でosmと先に戻ったら、zebraはちゃんと車のところに居た。
よかったよかった。
すぐ来るかと思ったskとkimが全然来ない。
後で聞いたら、最後の最後にまたkimが魚掛けたらしい!
でも斜め45°で引きずられてきたアメは最後の力をふりしぼって、kimのもとから逃げて行ったらしい。
惜しかったねkim。さすがルアーkim。
釣りをしたのはzebraが初めて、kimが2回目、skとosmが3回目。
なかなか勘を掴むのが難しいみたい。回数こなすと勝手に上手くなるからもっと行けばいいんだわ。
kimは最後のツメがね・・・。バレやすいってことは、最初のアワセがわるいのかもしれないね。
夕食は帯広の「新橋」で豚丼。おいしかった。個人的にかなり好きな味でした。

このあと高橋まんじゅう屋にも行って、札幌へ向けて出発。
だんだん札幌が近づいてくると、「もうおわっちゃうよ」ってみんな惜しんでた。
また来年行こうね。
天気:くもり、はれ
気温:10℃〜18℃
水温:11℃
釣果:自分 アメマス(58・40・37・36・35・28cm) 6匹、ウグイ1匹
zebra NG
sk NG
kim バラシ 2回
osm NG